結婚の際に用意する指輪

指輪に宝石をはめる意味

指輪

結婚指輪は結婚する夫婦がお互いの指に付けるものであり、多くの国で行われている儀式となっています。
これはただ見た目がいいから行っているわけではなく、しっかりとした意味があってしていることなのです。
具体的にいうといざというときに換金してお金にするための非常手段となっています。
結婚した後も災害や戦争など様々な理由で困窮するということは考えられることです。
そうなっても大丈夫なように高級な指輪をあらかじめ用意し、いつもつけておくという風習が出来ました。
そういった意味合いがあるので、結婚指輪に高級な宝石や貴金属をはめるという行為は相手をいたわったものとなっているのです。
しかし、いざというときの換金においてははめられている石によって大きな差があります。
特にダイヤモンドは結婚指輪にはめる石として定番となっていますが、実は希少価値は少ないのです。
その価値は店の保証書に依存しているので、保証書に気を使う必要があることを知っておきましょう。
そういった保証書が無くても高額で換金できる石はプラチナなどの希少価値が極めて高いものです。
これらは保証書が無くても高額で買取ってもらえるので、いざというときにも安心できます。
しかし、実際に結婚指輪を換金する事態というのはめったに起こらないので、あまり神経質になる必要性は薄いともいえるでしょう。
夫婦で話し合い、結婚指輪の意味を理解した上でお互い納得できるもの選んで行くのがお勧めです。

心の拠りどころとして

カップル

現代は、結婚の形が大きく変わったと言われています。
以前は結婚が決まると、婚約から結納、挙式と形式にあわせて進めていくのが基本とされていました。
しかし今ではこうした形式にとらわれないカップルが増え、中には結婚届を提出するだけというケースも少なくないのです。
ただしそんな形式にとらわれないカップルでも多くが、結婚指輪だけは購入すると答えています。
これは、結婚指輪をつけることによって周囲に既婚者であるというアピールになるからという理由が一つにあげられます。
しかしそれだけでなく、多くの人にとって結婚指輪が形式を超えて特別な意味を持つものと認識されているからです。
結婚指輪は、生涯を共にすると決めた二人がその思いを込めてお互いが身に付けるものです。
それは、永遠の愛の証であり、また二人を繋ぐ絆でもあるのです。
長い結婚生活は山あり谷ありで、時にはお互いの思いが見えにくくなることもあるでしょう。
そんな時に、結婚指輪は初心に立ち返るよすがとしての役目を果たします。
結婚指輪に込められた思いを心の拠りどころとして、再びお互いを強く繋ぐことができるのです。
このように、結婚指輪はカップルにとって必要かつ重要なものと考えられています。
そのため、結婚指輪選びは慎重にかつ大切に行うことが求められます。
まず選び方のポイントとして一番にあげられるのは、カップルがお互いに希望を出し合い、双方が納得した指輪を選ぶことです。
指輪とあって、どうしても女性が主導となって選びがちになります。
しかし、結婚指輪は毎日身に付けるものです。
女性主導で決めてしまうと、普段つけ慣れていない男性は違和感があったり面倒になったりでついには外してしまうことが少なくないのです。
男性の意見を取り入れお互いが納得した上で決めた結婚指輪では、このようなケースは少なくなると言われています。
雑誌やカタログ等で、予めお互いの希望を出し合うと良いでしょう。

さまざまな素材の特徴

リング

結婚指輪は、結婚しているということの大切な象徴ですから、慎重に選びたいものです。
どんな服装にも合わせやすい方がよいですし、他の指輪と重ねづけする可能性など考えても、デザインはシンプルなものが好まれる傾向にあります。
日常生活の中で、どこかにぶつけたり引っかけたりしないためにも、あまり装飾的なデザインのものにしない方がよいでしょう。
そして大事なことは、日常ずっとつけておくものですから、丈夫で傷みにくい素材のものを選ぶと云うことです。
結婚指輪に使われる代表的な素材はプラチナです。
長期間、高級感のある美しい輝きを保てるのが特徴です。
また、ゴールドも結婚指輪向きの素材です。
やはり美しさが長持ちするというメリットがあります。
肌がどちらかというと黄色みを帯びている人の場合、プラチナよりゴールドの方がしっくり似合うということもあります。
シルバーは比較的安く購入できるメリットがありますが、色あせや黒ずみが起こりやすいので、メンテナンスが必要になってきます。
パラジウムはプラチナに見た目が似ていますがプラチナより安価で、傷ついたり変色したりしにくく、軽いという特徴があります。
金属アレルギーを避けたいという方には、チタンの結婚指輪という選択肢があります。
軽くて丈夫で傷みにくいというメリットもあります。
ステンレスも金属アレルギーが起こりにくく、また安価な素材です。
変色や変形、錆も発生しにくいですが、傷は若干つきやすいので注意が必要です。

ラザールダイヤモンド

結婚指輪を大阪で探すなら、デザインには特に気を使いましょう。パートナーに喜んでもらえるデザインのリングならここにあります。

動作を阻害しないものを

夫婦

結婚指輪は、生活の妨げになりにくいシンプルなものがよく選ばれています。つけるダイヤモンドも、多くの場合は0.1カラットほどの小粒なものとなっているのです。また、外れにくいようにアームに埋め込んであることがほとんどです。外す場合には、紛失や皮脂の酸化を防ぐために、専用のケースに入れる必要があります。

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小さい分品質の良いものを

ハンド

結婚指輪の宝石は、破損や紛失を回避するために、0.1カラットほどの軽く小さなものがよく選ばれています。また多くの人が、幸せが長続きすることを願って、輝きが失われにくい高品質な宝石をつけています。とはいえ小粒なのですから、価格相場は婚約指輪よりも安い、10〜15万円となっています。

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生命や愛情を守るために

LOVE

結婚指輪は、左手の薬指につけることが一般的となっています。そうすることで、相手の生命や愛情を守ることができると考えられていたためです。左手の薬指につけることが難しい場合には、他の場所につけることもできます。結婚している間は一生涯身につけることになりますし、死後には骨壺に入れるという人も多くいます。

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